●マグネタイトの結晶が錆コブと管壁の間に除々に増え始め、配管内面を覆い始めると、今まで生き物のように自蝕的に進行していた腐食が止まります。


●『ピュアドーラ』によって磁化された水が流れると、水酸化第一鉄が抗酸化性を帯びて水酸化第二鉄になりにくくなります。

●2価の鉄イオンと3価の鉄イオンが化合したマグネタイト(Fe3O4)が赤錆の内部から生成され始めます。
●磁気処理の作用により、結晶の緻密度が完全なマグネタイト(Fe3O4)が生成されれば再び赤錆に戻ることはありません。
●マグネタイトは、腐食に強く、酸素や塩素にも犯されない強力な防食保護被膜となって、腐食の進行を止めるので、赤錆・赤水の発生は止まります。
●マグネタイト被膜の生成に伴って、表面の赤錆の柔らかい部分が剥離して流れ出します。
●緻密で安定したマグネタイト被膜は腐食の進行を完全に止め、配管を甦らせると同時に配管強度を増し、装置がある限り配管を守ります。
●既に天然の磁鉄鉱状の硬いサビコブになって腐食が発達し続けている場合は、剥離すると穿孔の恐れがあるので、マグネタイト化によって固めます。

この状態が『赤水』といわれるものです。
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